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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします! 5日(月)大泉学園in F 沢口耕太ds 4 6日(火)西荻窪Clop Clop 石渡明廣BOCCO+治田七海 7日(水)横浜 Dolphy 田中信正 duo 8日(木)新宿pit inn 昼の部 愛、輝き楽団 Open13:30 / Start14:00 ¥1,300+税(1DRINK付) MEMBERS 落合康介(Morin Khuur,B) 田中邦和(Sax) 加藤吉樹(Oud) Yordan Markov(Gadulka) 大村 亘(Tabla) 吉野弘志(B) 1月9日(金)上町63 ts.橋爪亮督 b.落合康介 darbuka.森内清敬 1/10(土)上福岡 一乗 吉野弘志b,落合康介b 馬頭琴 1/12(月)渋谷 琥珀 森田修司ts 4 1/13(火)渋谷 琥珀 森田修司ts 4 1/14(水)蒲田 直立猿人 小島のり子fl duo 1/15(木)新宿pit inn 奥平真吾ds 5 1/17(土)新宿pit inn 昼の部 松井宏樹as 1 1/17(土)錦糸町 Early Bird 西山健司tb birthday live 19日(月)横浜dolphy HISASHI vo 4 20日(火)池袋 P's bar 小山道行 duo 22日(木)四谷 bon courge 山田丈造(tp)、ビリー・ジーン(as, vo)、小沢咲希(p)、落合康介(b)、山崎隼(ds) 23日(金)伊奈町 Enoteca Viento 24日(土)荻窪 velvet sun 竹内武,フルハシユミコ,竹内理恵,吉野弘志 (対バンライブ) 25日(日)越生 山猫軒 どんぐりと山猫 朗読会 26日(月)上町63 リンヘイテツpf,山崎隼ds 27日(火)表参道 Zimagine HISASHI vo 4 29日(木)池袋 Independence 小山道行4 北本団地中庭 1/11(日)トバトバ鑑賞会 18日(日)小島のり子 ミンガスと私 31日(土)甲斐正樹b,小太刀のばらpf,浅利史花gt 今月もよろしくお願いいたします! #
by sukebass117
| 2026-01-04 22:45
| スケジュール
15日間の旅でした。ことあるタイミングで彼らの信仰が顔を覗かせていたので、ゴビ砂漠の広大な空の下でけいけんした時空が歪んだような感覚を頼りにまとめてみました! ![]() ① ウランバートル初日、手違いでwifiが繋がらず記憶を頼りに換金所へ向かうも建物ごとなくなっていました。 わずかなトゥグルクだけ持っていきなり途方にくれていると強烈な太鼓の音とお経がお寺から聞こえてきました。ゲルの形をした寺の中でチベット仏教の袈裟を来た坊主が両サイドに陣取り念仏を唱え(隠れて早弁する子坊主も笑)真ん中には組紐を肩にかけたたくさんの参拝の者が。あとから知りましたが、ここはダシチョリイン寺という名前で国内で最も古い仏教寺院の一つでした。 とりあえず何ともならないので、藁にも縋る思いで?組紐に縋ることにしました。そして、30分ほど参拝し持っていたトゥグルクをお寺にほとんど納めてから旅のスタートとなりました。 ここから度々チベット仏教的な何かがことあるごとに顔を覗かせてくるのでした。 ![]() ② UBの先生ソヨルエルデネさんのご自宅はゲルのような形になっておりましてレッスン室もチベット仏教の仏具に囲まれた大邸宅。 お父さんがツェレンドルジさんという国宝級の馬頭琴弾きの方で、内モンゴル自治区とモンゴルを行き来しながら国境を超えて馬頭琴でモンゴル文化を繋いできた方です。 ゴビのネルグイさんとダンジャートさんとワッチャートさん4人で1968年には太陽のカルテットとして活動していたそうで、ソヨルさんも子供の頃からツェレンドルジさんについて内モンゴル自治区とモンゴル国の馬頭琴を両方勉強し、ネルグイさんと旅をされた経験もあるそうです。 前回の旅では分からなかった自分の中で区別されていた2種類の馬頭琴がこのような形で繋がりをみせ、今回はダルマさん作曲の内モンゴル自治区の新春という曲をソヨルさんのモンゴル馬頭琴用にアレンジされたものを教わりました(これがどちらの奏法も散りばめられていて素晴らしい) ![]() チベット仏教もまた内モンゴル自治区とモンゴル国で信仰されていて、彼らの心を繋ぐ一つの鍵でもあり、モンゴルで内モンゴル自治区の曲を学ぶ意味を考えさせられます。 このあとゴビ砂漠でネルグイさんにツェレンドルジさんのお話をしたところ、ツェレンドルジさん作曲のАлтан Говийн Магтаалを教えてくださりました。ツェレンドルジさんとソヨルエルデネさんの歌が聞ける映像。 https://youtu.be/HJw4dJwXWak?si=F20f2yKfXw_5v04M ③ ソヨルさんのレッスン後に天皇陛下が7月に共花された日本人慰霊碑へ。 母方の父が戦中に満州とモンゴルを行き来したと聞いていたので、じいちゃんの知り合いが眠ってるかもしれないと思い訪れました。 ウランバートルの大渋滞でスモッギーで慌ただしい中心地から離れるにつれ、空気はクリアに景色の解像度が上がっていくのに対して、速度感は上空からの映像を見るようによりゆったりと感じるほど時間感覚がおかしくなってきた頃、バスの中にじいちゃんの家の匂い(加齢臭に白檀と桃とぶどうの香り足した感じ)が漂い始め、いよいよ何だか知らない星にたどり着いた感がでてくると、やがてチベット仏教のダンバジャルバー寺院が見えてきまして、その真裏にスーパー見慣れた日本のお地蔵さんと日本語で書かれた石碑が現れました。猿の惑星のラストみたいな違和感です。 じいちゃんが戦争は(賛美されるもんでも御涙頂戴でもなくて)ただ血生臭いもんずらと言ってたことを思い出しながら献花をしてきました。ねじまき鳥の間宮中将の皮剥ぎシーンも思い出されます。日本人慰霊碑隣の施設には抑留死亡者の火葬の写真もあったのですが、日本の火葬とは違う様式でした(チベット仏教の火葬方法を調べてみたのですが詳細まで分からず、詳しい方教えていただきたいです) ![]() ④ その翌日はフスグトゥンのメンバーでもあるゾリゴーさんのホーミーレッスン。基本となる"シャハ"を習うのですがこれが全くできない。ここ数年のタバコ吸いすぎが祟り咽せまくり。嵯峨さんに教わった時の半分もままならず悔しかったので、チベット仏教モンゴル最大級のガンダン寺のゴミ箱にタバコを捨てまして、26メートルの大仏の周りの大量のマニ車を回しながら3週してシャハ身につくまでタバコやめますと唐突な禁煙宣言(ようやく練習可能な状態まで戻りました) ![]() モンゴルに着いてから頓挫した予定もいくつかありましたが、このガンダン寺では行く前に打算的に埋めていたポケットを空にすることで良き流れが入り込み、より深く音楽と向き合わせてくれているように思いました。 ⑤ 1週間のウランバートルの生活を終えてドントゴビのウルジートという小さな村へ。 ゲルの中はチベット仏教の仏具が整然と並んでいて、その傍には今年貰ったという勲章のバッチが4つほど乱雑に置かれています。彼の家には他にも60個ほどの勲章と2013年にはヨンドンネルグイの半生を辿る写真集が国から発行されていたりするのですが、ただただ真摯に馬頭琴の音色を伝えてこられた方です。 ここでの滞在に感謝を込めてマニ車を回し手を合わせて眠りにつこうとすると、運転手の友人から連絡が、、、 なんとウランバートルに戻る途中に馬を轢いてしまい、背中を痛めたとのこと。 彼から送られてきた写真はランドクルーザーのフロントが大破して、馬は即死(しかも子どもがお腹に入っていました)道路にはブレーキ痕と大量の血痕。 想定外の出来事に友人の心配と馬の冥福を祈りつつ、これはもしかしたら他の方法を考えねば日本には帰れないかもなと、、、 そんな中で熱血レッスンは一日中続き、空いた時間でアルガイ集めや 井戸水汲み、山羊、ラクダ、牛、羊、馬に水をやり、 ![]() 馬の乳搾り、 徐々に彼らの生活にも慣れ、小学生の女の子はめちゃ懐いてくれていて ![]() (結婚してるといったら不貞腐れて1時間後に私最近彼氏できたからって言いにきてかわいすぎる笑) ![]() もはや帰らずとも砂の女さながらゴビショローンに囲まれ、このままこの村の住人になる人生も面白いのかもしれないと思いはじめていると、、、 ネルグイさんから唐突に明日コンサートがあるから一緒に演奏だと言われ、またまた想定外の流れが(遊牧民はいつも唐突ですが)。 当然デールは持ってないですし、乾燥で馬頭琴のバスバーは剥がれてしまいディストーションがかかった状態(ゴビにきて2日目いつもの1.5倍の鳴りになったと思いきや)、そもそも何のコンサートなんだと。。。 非常に不安なまま、早朝から熱烈なリハーサルの後すぐに会場のホールまで移動するとスタッフ2人にあっという間に楽屋でデールとマルガイとブーツを履かさせられてステージへ。 ![]() 気がつくとネルグイさんと初共演を果たした上に、地元の90歳のオルティンドー歌手がステージに上がってきて一緒に演奏することに。 ネルグイさんは私に「お前は聞いて合わせろ!」と全く知らない曲の伴奏をすることに(ネルグイさんがとても献身的に伴奏されていて感動)。 集まりとしては、日本で言うところの敬老の日を壮大にした勲章の授与式ということが演奏が終わってから分かりました。 シャガイを組んだりアーロースや馬乳酒が捧げてあったり、嗅ぎタバコを嗅ぎ合う儀も。 最終的には仏様そっちのけで14:00-21:00まで飲み続けたウルジートのお年寄り達は今日は自分が主役と言わんばかりに酔っ払って前衛的な踊りを繰り広げておりました。この村の爺さん婆さんタフすぎます笑 (動画はインスタ等にて) ![]() ⑥ ゴビ6日目、運転手のムルンが代わりの車で迎えにきてくれると連絡がありました(背中もまだ痛いにも関わらず)。 その知らせを聞きチベット仏教では旅の安全を祈願して(さまざまな意味合いがありますが)オボーにハタクを巻きつけるという風習を思い出し、この村に初めてきた時からお世話になってる女の子のお母さんのお店で馬の冥福と交通安全を祈ってハタクを買いました。 普段ポリシーから馬頭琴にハタクを付けるのを嫌がるネルグイさんも事が事だけにそれは良い考えだから馬頭琴に巻いていけと、敬虔なチベット仏教徒でもあるお母さんが馬頭琴にハタクを巻いてくれました。 迎えた最終日ムルンが到着すると、彼は右腕にシルバーの数珠とチベット仏教徒が喪に服す時に食べる乾パンを齧りながら、シルバーのお盆にアルガイとジュニパーを燻して車のお清めをしました。 ウルジートとお別れをしてウランバートルへ向かう道中でもオボーを見つけると車を止め、時計回りに3周(一周するごとにごとに一度石を積み)歩いてまわります。彼曰く時計回りは太陽と月の巡りを表しているそうです。 しばらくして馬との事故現場に到着すると再び大きな銀のボールに入れたアルガイとジュニパーを燻してお経を唱えます。 祈る中でふとネルグイさんから教わったジョノンハルが馬の魂の循環を表現した曲でもあることを思い出し、馬頭琴を馬の親子に捧げて弾くことにしました。 ![]() しかし、ここで昔からよくタブーを破ってバチが当たる落合の性分が炸裂します(ストーンサークルにズカズカ入って雷雨になったり、八幡の藪知らずに入ってギャラ袋を紛失したり、モンゴルで左手で乾杯しようとしたり親指立てて最高と言ってしまったり、演奏姿勢が悪くマルガイがズレるのでたくさん触ってしまいネルグイさんに怒られたり、家の中からカバンを背負ったまま外出しようとしたらセレンゲさんに咎められたり多々) 今回のバチ当たりは、演奏をはじめて自分が帽子とサングラスをしていることに気が付きまして、これは礼儀がなっとらんと曲を一度やめて脱帽しました。 しかし、モンゴルでは逆にマルガイは脱いではいけないことを思い出したも束の間、すぐ横を100キロ近くのスピードで通りかかったトラックの風圧がアルガイとジュニパーの入ったボールを無惨にもひっくり返していきました。 火の粉が乾燥した草原に飛び散ってしまっては大火事になるので大慌てで消火に。 これにはムルンも「マルガイ外したらお盆がひっくり返ったぞ」と爆笑。こういう良かれと思った時に私は地雷を踏みがちなんですね。「お前、日本とマナーが違うんだから帽子脱ぐんじゃない」と馬に蹴られたような気分でした。 車が通らなければ草原は血流音が聞こえるほどの静けさ。 私は一度反省をしまして、再びマルガイを被り演奏し曲が終わりかけた頃、ふと風にのって遠くから姿の見えない馬のいななきが重なったように聞こえました。 ただの偶然とも思いますが、彼らが信仰するチベット仏教の視点からもモンゴルの音楽文化との距離が少しだけ深まったような気がした2週間の旅の終わりでした。 ⑦ 最後に、この旅を繋いでくださった西村さん、長距離を昼夜問わず運転してくれたムルンさん、ゾリゴーさんを紹介してくださったあびるさん、UB滞在中に宿泊させていただいたセレンゲさん、レッスンはもちろんネルグイさん忘却のツェレンドルジさんのスコアまで送ってくださったソヨルさん、そしてウランバートルでは大変お世話になりましたフルハシユミコさん、竹内武さん。ユミコさん風邪をひいて声を出すのも大変だったり、捻挫してもレッスンへ通う姿に心打たれました(その真摯な姿を見て行く前の若干のお旅行気分を封殺することができました) ゴビでは熱血指導のネルグイさん、毎日私の単語しか使えないモンゴル語に親身に付き合ってディープな解説をしてくださったナサントンさん、シュレ、そしてゴビで急遽レッスンしてくださった上に松脂をプレゼントしてくださったウーリンバヤルさん、感謝です。 また普段お世話になっている方々のちょっとした言葉を時間たっぷり反芻する時間にもなりました。感謝です。 中庭にしばらくモンゴルのお土産(お菓子)置いてますのでお越しの方はぜひ食べてみてください!! #
by sukebass117
| 2025-10-09 10:30
| 雑記帳
モンゴルウィークも無事に終わり中庭の真横に車を付けて、雑貨市とイケル,タルバガンの皮でできたトブショール,羊の食道が巻きついたツォールや馬頭琴の片付けを手伝っていると、、、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 片付け終わったので中庭の裏で一服しながらぼんやりと余韻に浸りながら2日間を思い返していました。ボルドーさんやクグルシンさんの音楽はみんなの幸せを願うものであったり、自然への感謝と祈りだったりもするわけで、自分はそんな感覚に日々なれるのであろうか、なかなか難しい課題だよなぁ。もしかしたら1640キロ車で草原を駆け抜けて日本まで来てくれた彼らの素敵な心が"何か"を連れてきてくれたのかもしれないなぁ、、、などと思っていると、今度はタバコの火に紛れて緑色の光が目の前をゆらゆらと横切りって行きました。なるほど精霊のおじさんありがとう!と妙に納得してしまいました笑 #
by sukebass117
| 2025-02-20 14:29
| 雑記帳
2/14(金)渋谷クラシックス 田中信正作戦失敗Trio 15(土),16(日)北本団地中庭 北埼玉モンゴルウィーク 15(土)「ジャズ&モンゴル音楽交流会」 【第一部】(お気持ち投げ入れ制+オーダー) "ジャズライブ&セッション" 13:00- ジャズライブ 13:45-16:00 ジャズセッション 出演者: 後藤匠(アルトサックス) TAERU(ピアノ) 落合康介(ベース) 蓑宮俊介(ドラム) 【第二部】(お気持ち投げ入れ制+オーダー) "モンゴルセッション&ライブ" 16:10-モンゴルセッション&ライブ 出演者: B.ボルドー(馬頭琴、ホーミー) L.ググルシン(ドンブラと歌) 落合康介(馬頭琴とベース) 16(日)「音楽ライブ」 〜蓮田-北本-モンゴル音楽交流会〜 14:00- 蓮田ストピキッズ 15:30-16:30沼尾翔子vo,charu コンテンポラリータップ,落合 16:45-17:45フルハシユミコ馬頭琴,竹内武大馬頭琴 18:00- B.ボルドー(馬頭琴,ホーミー)L.クグルシン(ドンブラと歌) ![]()
石渡明廣BOCCO 18(火)新宿Pit inn 奥平真吾 New Force +1 19(水)表参道ZImagine 則武諒カルテット w/中西暁子tp,増田涼一郎gt 21(金)柏Nardis w/田中邦和ts,田中信正pf 22(土)北本団地中庭 声のワークショップ 由中小唄(voice)當村邦明(sax) Open/Start 13:00〜 投げ銭 北本市栄7北本団地1-26-102 22(土)武蔵小山CHUM 19:00- ジャムセッション w/Charu Tap Dance ![]() 23(日)北本市文化センターロビーコンサート w/リンヘイテツpf,Charu contemporary tap ![]() 24(月)稲毛 コルトレーン w/寺井雄一ts,石川広行tp,松原慶史g,山崎隼ds 27(木)日暮里Bar Port w/浜田亜東実vo 28(金)西荻窪 Clop Clop w/Luna vo,宮野裕司as 3/1(土)上町63 15:00- w/竹内直ts,中道みさきds 2(日)蓮田市ハストピア 10:00- ワークショップ&ミニコンサート w/平倉初音pf,大村亘ds 4(火)横浜 Dolphy w/田中邦和ts,田中信正pf 5(水)新宿Pit Inn 昼の部 落合康介(馬頭琴,Contrabass) 加藤吉樹(Oud) Yordan Markov(Gadulka) 大村亘(Tabla) 吉野弘志(Contrabass) 5(水)渋谷 公園通りクラシックス w/宅Shoomy朱美 pf vo,太田惠資vln 8(土)アケタの店 w/石崎忍as,市川空pf,楠本卓司ds 11(火)御茶ノ水 Naru 山野友佳子 Peace of Asia Trio Joe Rosenberg Tour w/Joe Rosenberg ss,かみむら泰一ts,大村亘ds 12(水)中野 Sweet rain 13(木)本八幡 Cool jojo 14(金)稲毛 Candy 15(土)上町63 16(日)北本団地中庭 17(月)渋谷 琥珀 w/森田修司ts,大口純一郎pf,中村海斗ds 18(火)新宿Pit Inn 奥平真吾 New Force+1 19(水)高田馬場Gate One w/森田修司ts,魚辺明未pf,中村海斗ds 20(木・祝)北本総合公園 "みどりとまつり" 10:00-15:00(雨天時中庭にて即興ライブ) w/大隅健司(声,パーカッション),本藤美咲(バリトンサックス),泉邦宏(アルトサックス),レオナ(Tap Dance,全身打楽器),瀬尾高志(コントラバス) 21(金)渋谷 公園通りクラシックス 山口廣和Vortex Box Tanaka Brothers +1 ツアー w/田中邦和ts,田中信正pf 22(土)北本団地中庭 23(日)長岡 クックテールくぼた ![]() 24(月)東中野 Thelonious w/布施音人pf,大村亘ds 26(水)吉祥寺 Sometime 奥平真吾 New Force+1 27(木)中野Sweet Rain 白玉カルテット w/細井徳太郎g,栗田妙子pf,鈴木梨花子ds 28(金)西荻窪 ClopClop Luna vo,宮野裕司as 29(土)荻窪 Velvet Sun charu:コンテンポラリータップダンス 竹内工芸(竹内理恵:Sax他、竹内武:B他) フルハシユミコ:馬頭琴,オルティンドー,Vo他 30(日)西荻窪 アケタの店 w/栗田妙子pf 31(月) 昼夜BOCCO 新宿pitinn 昼の部 14:00- 西荻窪Clop Clop 19:30- w/石渡明廣gt,松原慎之助as,大口純一郎pf,斉藤良ds #
by sukebass117
| 2025-02-13 17:31
| スケジュール
9月11日(金)の官報告示により、北本団地の目の前にある「デーノタメ遺跡」が正式に国指定史跡に指定されました㊗️ デーノタメ遺跡は縄文中期から後期(約5000~3500年前)の集落跡としては関東最大級の大きさで、当時縄文人が食べていたものや植物の種子、昆虫の羽などが泥炭層によって真空パックされて残っている言わば有機物のタイムカプセルのような遺跡です。 そんなことを記念しまして、今年は3回も縄文にまつわるイベントを計画しました!! そして、そのうちの一つ台原縄文音楽祭が先日無事におわりました。 ![]() 今回、午前中は磯野さんスソさんによる専門的な視点から縄文時代をみつめ、午後は超直感的に縄文的なものを感じようとする2部構成を試みました。 去年よりも準備は大変でしたが、開始早々デーノタメ遺跡の入り口にはいきなり大鷹の食痕。眠気も覚める野生が押し寄せてそこからはあっという間でした。 何をしてもしなくても良いし、誰がいてもいなくても、好きなタイミングで来て帰って。 けど、ふと誰かが何かを感じた"その瞬間" 誰1人かけても成立しないような場が作られて、次の瞬間には崩れさって、そんなことをそこかしこで繰り返している。 "その瞬間"は食べ物だったり、 ![]() 植物だったり(やぶみょうが) ![]() (キハダ,縄文時代、香辛料になっていたとか) 土の香りだったり、 ![]() 金木犀だったり、 ![]() 土器だったり、 ![]() 縄文ガチャだったり、 ![]() 会話だったり物音だったり楽音だったり、 ![]() 時間とともに変化する空の色だったり、 ![]() 鳥の声や飛行機の音だったり、
夕日に伸びる影絵だったり、 畑に溶け出して、見たことのない景色といつもと同じ景色が交錯し呼吸するようにお祭りは進んでいきました。 ![]() 何も無い広場で、誰もが自由に語り合い、好きに踊って歌うこともあったかもしれません。 クルミをつまみにワインを飲んでいたこともあったかもしれません。 ![]() デーノタメ遺跡自体にも何故かぽっかりと誰もいなかった空白の20年が存在するそうです。寒冷化で住むことができなかったのかもしれないし、森のために、誰かのために違う場所へ去っていったのかもしれません。 ![]() こんな話を聞いていると、デーノタメ遺跡の名前の由来は出水のことを"デイ"と呼び、出水の溜池からきている説や、台原の訛りデーッパラからきている説などがありますが、このお祭りのテーマでもある横つながりの共生的な感覚を通じてみると"誰のため"が訛ってデーノタメという響きが生まれたという説も新たに面白いのでは?と、反芻しながらまた来年のイメージがぷくーっと膨らんできました。 そして、来月、11/3(日)11/4(月・祝)と2日間台原縄文音楽祭参加メンバーが長野県富士見の井戸尻遺跡に集結し、井戸尻考古館50周年祝いとデーノタメ遺跡国指定記念交流会を行います。 ◎11/3(日)長野県富士見町落合 音の雑貨屋"切り株/埋め草" "井戸尻考古館50周年⇄デーノタメ遺跡国指定記念交流会の前夜祭" 出演 細川麻実子dance,川村祐介trumpet,田井中圭sitar,柳沢耕吉guitar,落合康介contrabass,馬頭琴 19:30- お気持ち投げ入れ制 ◎11/4(月・祝)長野県富士見町境 井戸尻史跡公園 "井戸尻考古館50周年⇄デーノタメ遺跡国指定記念交流会" 出演 細川麻実子dance,波多野敦子violin,田井中圭sitar,柳沢耕吉guitar,落合康介contrabass,馬頭琴 台原縄文音楽祭チームから、磯野さん、岡野さんがセンブリ茶,鬼胡桃割り体験,棒巻パンの販売 13:00- お気持ち投げ入れ制 この日は、落合康介秋の大移動"縄もんゴル"リリースツアーの最終日!贅沢に遺跡で打ち上がりたいと思います! こちら井戸尻考古館50周年にまつわる記事です。 井戸尻考古館建館50周年 8月から記念事業 - 長野日報社 - Nagano Nippo Web https://www.nagano-np.co.jp/news/detail.php?id=1930 ぜひのおこしを! Photo by 江澤勇介 #
by sukebass117
| 2024-10-17 11:29
| 雑記帳
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